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金沢市内の観光に便利なバス乗り放題フリーパス「金沢市内1日フリー乗車券」

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金沢市内を観光する際の基本的な交通手段はバスです。

金沢市内は観光が便利になるような専用バスが充実しています。

バスでの金沢観光をするのであれば、お得に乗車できる1日フリーパス「金沢市内1日フリー乗車券」を利用するのがオススメです。

金沢市内1日フリー乗車券の概要

金沢市内1日フリー乗車券の概要はこちらです。

料金大人(中学生以上)800円
子供(小学生)400円
乗車できるバス・城下まち金沢周遊バス
・金沢ふらっとバス
・金沢ショッピングバス
・金沢市内中心部の指定エリア内の路線バス
有効期限1日間
公式ページ金沢市内1日フリー乗車券|北陸鉄道株式会社

城下まち金沢周遊バス・金沢ショッピングバス・市内中心部内の路線バスの乗車料金は

  • 大人(中学生以上)一律220円
  • こども(小学生)一律110円

ですが、

(※金沢ふらっとバスの運賃は、大人(中学生以上)一律100円、こども(小学生)一律50円です。)

金沢市内1日フリー乗車券」の料金は、1日乗り降り自由で800円(大人)です。

4回以上バスに乗車する場合は確実にお得になる計算になりますし、バス車内での小銭での支払いの手間もありません。

2026年2月1日に、城下まち金沢周遊バス・金沢ショッピングバス・市内中心部内の路線バスの乗車料金は、
大人210円⇒220円
へ改定されました。こどもは110円のままです。

購入できる場所

金沢市内1日フリー乗車券は、

  • 金沢駅東口バスターミナル北鉄グループ案内所(金沢駅東口バスターミナル7番のりば近く 金沢駅東広場交通案内所内)
  • 北陸鉄道チケットセンター(金沢駅西口バスターミナル4番のりば近く)

などで購入出来ます。

以前まで「金沢市内1日フリー乗車券」を購入できた北鉄駅前センターは、2023年6月30日で閉鎖し、金沢駅西口に移転しました。

「のりまっし金沢」サイトから、スマホでデジタル乗車券を購入できる!

デジタル交通サービス「のりまっし金沢」サイトからだと、スマホでデジタル乗車券を購入することもできます。

スマホを提示することでチケットレスな乗降ができ、人数分の乗車券を一括購入して利用することもできます。

現地で購入する手間がないので楽ですね。

公式サイト のりまっし金沢

乗車出来るバスの種類について

金沢市内1日フリー乗車券で乗車できるバスは、

  • 城下まち金沢周遊バス(右回りルート・左回りルート)
  • 金沢ふらっとバス
  • 金沢ショッピングバス
  • 金沢市内中心部の指定エリア内の路線バス(北鉄グループ・西日本JRバス)

です。

城下まち金沢周遊バスについて

城下まち金沢周遊バスは金沢市内の主要観光スポットを巡る循環バスです。

循環バスには右回りと左回りがあります。

右回りは15分間隔で運行しており、始発は金沢駅東口(7番のりば)8:30、終発は18:00です。

左回りは20分間隔で運行しており、始発は金沢駅東口(7番のりば)8:38、終発は17:58です。

(2026年4月1日(水)時点)

金沢ふらっとバス

金沢ふらっとバスは、

  • 此花ルート
  • 菊川ルート
  • 材木ルート
  • 長町ルート

の4ルートがあります。いずれのルートのバスも日中は20分間隔で運行しています。

金沢ショッピングバス

金沢ショッピングバスは、金沢市内の商店街をめぐるバスです。

運行日は土日祝、年末年始、旧盆期間です。

運行間隔は20分間隔で、始発は金沢駅東口(7番のりば)9:48、終発は金沢駅東口(7番のりば)19:48です。

金沢市内中心部の指定エリア内の路線バス(北鉄グループ・西日本JRバス)

上記3つのバスに加えて、市内中心部の金沢市内中心部の指定エリア内の路線バス(北鉄グループ・西日本JRバス)へも乗車できます。

上記3つのバスが運転終了後であっても、路線バスは22時〜23時頃まで運行しています。

夜のライトアップ観光を終えた後などであっても、路線バスを利用して移動することが出来ます。

金沢市内1日フリー乗車券の使い方

城下まち金沢周遊バス(後払い)に乗車の際は、降りる時に金沢市内1日フリー乗車券を提示します。

金沢ふらっとバス(先払い)に乗車の際は、乗る時に金沢市内1日フリー乗車券を提示します。

路線バス(後払い)の場合は、乗車時に必ず整理券をとり、降りる時に整理券を運賃箱に入れて、金沢市内1日フリー乗車券を提示します。

いずれの場合も金沢市内1日フリー乗車券を提示する場合は、日付が表示されている面を乗務員に見せる必要があります

金沢市内1日フリー乗車券提示で割引となる施設あり

さらに、フリー乗車券を提示すると割引になる施設もあります。

一例を挙げると、

  • ひがし茶屋街にあるお茶屋「志摩」が50円引き
  • 金沢21世紀美術館団体割引料金
  • 武家屋敷跡 野村家50円引き

となります。

割引対象となる施設一覧に関しては以下のリンクから確認することが出来ます。

金沢駅から主要観光スポットまでのバスの所要時間

停留所の多くが観光スポットなので、観光でバスを利用するのであれば、城下まち金沢周遊バスを利用するのがわかりやすくておすすめです。

以下の表は、金沢駅から主要観光スポットまで、右回りルート(RL)左回りルート(LL)を使う場合の所要時間の比較表です。

観光スポット(RL)城下まち金沢周遊バス(右回りルート)(LL)城下まち金沢周遊バス(左回りルート)
バス停金沢駅東口からのバス乗車時間バス停金沢駅東口からのバス乗車時間
ひがし茶屋街RL4 橋場町(ひがし・主計町茶屋街)10分LL10 橋場町(金城樓向い)26分
兼六園RL6 兼六園下・金沢城(石川門向い)15分LL9 兼六園下・金沢城(白鳥路前)24分
金沢城公園RL6 兼六園下・金沢城(石川門向い)15分LL9 兼六園下・金沢城(白鳥路前)24分
金沢21世紀美術館RL7 広坂・21世紀美術館(石浦神社前)17分LL8 広坂・21世紀美術館(石浦神社向い)20分
長町武家屋敷跡RL12 香林坊(日銀前)27分LL3 香林坊(アトリオ前)9分
近江町市場RL14 武蔵ヶ辻・近江町市場(金沢エムザ黒門小路前)31分LL1 武蔵ヶ辻・近江町市場(いちば館前)5分

城下まち金沢周遊バスの最終バス時刻

城下まち金沢周遊バスは路線バスよりも最終バス時刻が早いです。

以下の表は、主要観光スポットから金沢駅へ向かう城下まち金沢周遊バスの最終バス時刻早見表です。(2026年9月5日更新)

観光スポット(RL)城下まち金沢周遊バス(右回りルート)(LL)城下まち金沢周遊バス(左回りルート)
バス停時刻バス停時刻
金沢駅RL0 金沢駅東口18:00LL0 金沢駅東口18:40
ひがし茶屋街RL4 橋場町(ひがし・主計町茶屋街)18:12LL10 橋場町(金城樓向い)18:28
兼六園
金沢城公園
RL6 兼六園下・金沢城(石川門向い)18:18LL9 兼六園下・金沢城(白鳥路前)18:25
金沢21世紀美術館RL7 広坂・21世紀美術館(石浦神社前)18:21LL8 広坂・21世紀美術館(石浦神社向い)18:21
長町武家屋敷跡RL8 香林坊(旧日銀前)18:24LL3 香林坊(アトリオ前)18:08
近江町市場RL10 武蔵ヶ辻・近江町市場(金沢エムザ黒門小路前)18:28LL1 武蔵ヶ辻・近江町市場(いちば館前)18:04
金沢駅RL0 金沢駅東口18:38LL0 金沢駅東口17:58

城下まち金沢周遊バスの最終バス後でも路線バスで金沢駅へ戻れる

金沢市内1日フリー乗車券で乗り放題なのは「城下まち金沢周遊バス」だけではありません。

金沢市内中心部の路線バスも乗り放題対象エリアです。

城下まち金沢周遊バスの最終バス後であっても、北鉄バスの路線バスを利用すれば金沢駅へ戻ることが出来ます。

(路線バスの場合は乗車する際に整理券を取ることが必要です。)

一例として兼六園の最寄りバス停「兼六園下・金沢城」バス停の場合、金沢駅への最終バスは21時台まであります。

特定時期に開催されるライトアップを見学した後でも路線バスであればまだ金沢駅まで運行しています。

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